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シラヌヒの木のしたで

関ジャニ∞丸山隆平君とNEWS加藤シゲアキ君のコンビを応援するブログです。

自担・岡本圭人くんがラジオでわたしのお便りを読んでくれた話。

タイトル通りです、でこぽ人です。ウソですでこぽんです。いや、正直もうでこぽ人でもいいです!!!!
こんな出来事があったので、ブログを書かないわけにはいかないだろうとパソコンに向かっています。


9月15日木曜日、レコメン木曜日をいつものように22時から聞いていて(木曜パーソナリティが中間くん桐山くんになってからはほぼ毎週22時から1時まで聞いています)、「今週圭人くんのうるじゃん三週目でラストだから楽しみだなあ、次いつにいなるかなあ」と思いつつ、その日のレコメンの企画がわたしには聞いててしんどいもの(村上くんがポジティブすぎてわたしにはついていけなかった)だったうえ、そのときちょうど具合がよくなかったので布団の上でぼーっとしながら圭人くんのラジオを待っていたわけです。そんな感じで圭人くんのラジオが始まりました。
本を読む姿勢の話してるのかわいい~~そうだねリスナーさんとおんなじだね、外だとかっこつけちゃうねかわいいね~~(盲目)ってのんきだったわたし。あ、でも実は、圭人くんの担当1週目にお盆の話をしていたので、お盆あけてからの収録であることはわかっていました(いつもラジオは3本撮り)。そのため、手紙を送ったのは暑中見舞いから残暑見舞いに切り替わってすぐ位だった記憶があったので「このころにはもうあのお手紙届いてるな~」とは思っていたのです。思ってたけど。まさか読まれるって思わないじゃないですか!!!
ペンネーム、でこぽんって聞こえたとき動悸がすごいして、筆がどうとか聞こえてきたとき「あ、これわたしが送ったやつだ」と気づいたら涙が止まらなくて、リプやらラインやらの通知が来ても指が震えて返事もできずに、頭真っ白でラジオの内容も耳に入ってこなくて、ひたすら泣いてました。こうやって書くとちょっとヤバい人みたいだな……?

まずなにより、ラジオを聞いてた圭人担やJUMP担、WEST担の方がみんな「おめでとう!」って言ってくれることが何よりうれしかったです。後からわたしが読まれたと知っていろんな方から連絡が来て、よかったね~!って言ってくれて、あったかいなあ~~~…って感動してまたちょっと泣きました。

件のラジオは、当人であるわたしが文字おこししたりするのちょっと恥ずかしすぎるので、興味ある方はどこかしらで探して聞いてください…笑 そうでなくても圭人くんのラジオはひいき目抜きにしても超・癒しの時間なので!!


ラジオを読まれたその瞬間は興奮しすぎて内容をまったく覚えていなかったので、翌日車内で音源を聞いてみてやっと冷静に内容が入ってきたので、忘れないようにちょっと書いておきます。ラジオを聴いた人にしかわからない話しますけど…。

まずそもそも「でこぽん」を「でこぽ人」と読まれた理由なんですが正直心当たりがありまして…。ツイッターで「でこぽ人って間違えることないでしょ!」ってよく言われていたのですが。
ラジオでも「筆で書いてくださってる」「達筆で書いてくれてる」と圭人くんが言っていたのですが、あれはメールではなくてポストカードで郵送しました。残暑見舞いを圭人くんに送りたくて、可愛いポストカードを見つけたので購入。せっかく残暑見舞いなので筆で書こう!と思って筆で文字を書きました(読まれなかったけど「残暑お見舞い申し上げます」と最初の一文で書いてました)。
それは、宛先でもそうで、筆で書き終わって一息ついたら「あ、わたしラジオネーム書いてないな!?」って気づいたんです。普通に手紙を送る感覚で住所と本名を左端に書いてしまって、本文も端から端まで書いてしまっていたので書く場所がなくて…しかたないので本名の下に(R.N でこぽん)とつめつめで書いたんですね。そのとき慌てたのとスペースが狭かったので「R」と「ん」が若干書き損じた気はしたのですが「まあ読まれると限らないし、本文さえ読めて圭人くんに気持ちが伝わればまあいいわ」とそのまま出しました。だから「ラジオネーム」じゃなくて「ペンネーム」って読まれたのかな…?とも思ったり。RがPに見えてもおかしくない…。
これを受けて、「あ、はがきそのまま本人に渡してラジオ読んでもらてるんだなあ」と実感しました。わたしが書いた字、そのまま圭人くんの目に入った…だと…。ただ、住所は書いてあったのに「愛知県」と言われなかったあたり、たぶん住所の部分は隠すなり配慮してくれてるのかな?とも思いました。前述のとおり、「でこぽ人」と書いたのは本名の下だったので宛名を見たことをは間違いないのですが、その上の部分きれいに消してくれたんですかね…?次はがき出すときは住所と本名書かないほうがいいのかな…どうなんですかね。

ちなみに、「すごい丁寧!」とほめてもらった文章は、もとより残暑見舞いを送る気持ちでおたよりを送ったので、残暑見舞いの定型文を参考に丁寧に書きました。自担に褒められることなんてもう一生ないかもしれないから大事にします…。あとあれだけ名前呼んでもらえることもなかなかないので一生の思い出にします…。

あと言い訳したいんですが、わたしの家ではエアコンを暖房として使ったことがない(ストーブでしか暖を取らない)ので、このご時世でクーラーとか言います…うっかりした…書いてしまってからも一瞬思ったんですが、筆なので時すでに遅し!
以前Seventeenの連載で「洗濯機が壊れていて」と話していたり、本当に毎年毎年圭人くんの家エアコン壊れてるって話を聞くので、そろそろ直してほしい気持ちも込めて(なおりましたか?って聞いてたけど正直なおしてると思ってなかった)あの文章にしたのですが、そしたら圭人くんの家の洗濯機とエアコンは女の子でかつ機械と会話できるというめちゃくちゃ可愛い事実、そして「人を嫌いになる前にその人のよさをを見極る、いいところを見つけよう、って子供のころからそういう感じで育ってきてる。それは機械にたいしても一緒」っていう圭人くんのママの教育の素晴らしさを思い知ることになったのでした……。でもお願い!!!!!!!!!!!!!!!!直して!!!!!!!!!!!!!!お母さん(圭人担のファンの総称)たちは心配しています!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

あとのちに増刊号(文化放送では15分なのに対し、ほかの放送局では30分に拡大して文化放送でカットされた部分を含めて放送すること)を聞いたのですが、あのメールの前に2コーナーありました。いつも文化放送での放送は「OPトーク、1コーナー、曲、1コーナー、幸せエンドレス」の順番なので、順当にいけば増刊号で放送されたわたしのお便りのほうがカットされて、2コーナーが文化放送で流れてもおかしくなかったわけです。しかもケイトークの最初「けい『ろ』になっちゃう」話はそのカットされた前のコーナーで話されていたことだったからなおさらです。こんなことってあるんだなあ~…奇跡だなあ、とかみしめております。

たかだか、ラジオでお手紙が一通読まれただけで、と思うかも知れませんが、彼を思う気持ちが伝わって、それにレスポンスが返ってくるってこんなに嬉しいことなんだな…!と改めて実感しました。今まで、ジャニオタを長くやってきてラジオにメールを送ったことも、ファンレターを送ったことも、ファンサがほしいとおもったこともありません。アイドルは偶像なので、レスポンスをもらおうなんて思ったこともありませんでした。
もちろん、今でもレスポンスがほしいと思わないスタンスは変わっていません。ただ「伝えたい!」と思う気もちは増えました。「レスポンスはいらないから意思表示をしない」のではなくて「レスポンスがなくてもいいから好きと伝えたい」と変わったきっかけは紛れもなく圭人くんです。
一生懸命「圭人」と書かれたうちわを4枚も作って四連して、なんなら圭人くんのために作ったうちわは、裏表は分けずに人にプレゼントしたものも含めて本数だけで言えば11本です。ファンサがほしいのではなくて、「ここにファンがいるよ」と伝えたい。
ラジオへのおたよりも「圭人くんのラジオを楽しみにしている人がいる」という意思表示です。今回読まれたおたより以外にも結構メール自体は送っています。実は、こういう思考になってからは、木曜レコメン生放送にもメールを送るようになりました。彼らが丸山くんから交代になったときに関ジャニ∞のファンからひどいことを言われているのを見て以来、「彼らのラジオを楽しみにしている」という意思表示でメールしています。先日、中間くんにあてたメールが村上くんに読まれた時も驚きました。本当に読まれるんだな~…と思ったといいますか。返事を期待していないうえ読まれるのはほんのひとにぎり(しかも木曜レコメンはメール職人に読まれる人が偏っています)。
JUMPのラジオでもよく名前を聞く人はやはりいて、そういう人がこのブログを読んだらどう思うのかはわかりませんが、今回自担におたよりを読まれて、「伝えたい気持ちがきちんと伝わったとわかった」ことが本当に嬉しかったです。これからも、レスポンスがほしいと欲深くならずに、伝えたい気持ちをきちんと伝えていきたいです。だって、伝わったんだから!
しいていえば「圭人くんが大好き」だとか「圭人担」だとわかることを書いていればよかったなとあとで後悔こそしましたが、ケイトーク宛に送った、圭人くんのためだけの圭人くんを気遣うおたよりなので、伝わったといいんですけど…。次の課題ですね。ただ、あの文章、書かなくても圭人担ってわかる、というラジオの感想はよみました、ならよかった!

それでは、あの後興奮しすぎて寝れなかったのに、寝不足で次の朝化粧したら化粧ノリがよすぎて、「好き」ってすごいな、と思ったでこぽ人でした。

ジャニオタ視点の【アイドリッシュセブン指南書】~ゲーム性からアイドル性まで~

IDOLiSH7、結成1周年おめでとうございます!!!!

どうもでこぽんです。普段はジャニオタをやっておりますが、一介のマネージャーとしてお祝いさせていただきました。もう結成日からすぎちゃったけど。

そんなわけで『アイドリッシュセブン』アプリリリースから8月20日で一年経ちました。当時は「ありなが絵を…へえ~~配色がうた○りみたい」ぐらいのイメージでしかなかったアイドリッシュセブン。種村有菜がイラスト原案であることやアイドルものであることもあり、わたしの耳にも入っては来ていました。
わたしはアイドルが大好きです。ジャニーズが好きである以前にアイドルが好きなので、女性アイドルも好きです。それが高じて二次元のアイドルコンテンツである『ラブライブ!』にも手を出しています。アイドルだったらなんでもいいでこぽん氏。そんなあるとき、このブログでもおなじみのあかりしゃんからLINEが来ました。今年の四月末のことです。
「アイナナやってみなよ。アイナナでもガチャ運悪いか試してみなよ」
わたしはスクフェスラブライブのアプリゲーム版の略称)で、超がつくほどド級のガチャ運がない女です。「アイナナ結構ガチャ出るよ」「なんか先輩グループにキンキみたいな二人いるらしいよ」みたいな言葉にそそのかされて「じゃあやってみるか…」と重たい腰をあげました。
やってみた結果、新米マネージャーながら担当も見つけ、今では楽しくアイドリッシュセブン生活をしております。笑

そんなジャニオタ・アイドルオタ視点からの【アイドリッシュセブン指南書】を、一周年の記念に書かせていただきます。(ちなみにわたしはいわゆる二次元ジャンルとの兼オタではないのでそういった視点では書けませんあしからず…)
ジャニオタの方で「アイドリッシュセブン、気になるな」と思ってくださる方がいたら、背中を押す記事になれたらと思います。
ちなみに、ほかのアプリゲームと多少比較する文章が出てきます。わたしがやっている・やっていたアプリゲームは「パズドラ、ウィズ、白猫、スクフェスデレステ、ガルフレ♪、ポップンリズミン」(略称すみません)ぐらいと比較していると思っていただけると嬉しいです。


さて、まず簡単に用語説明です。


【アイドリッシュセブン】
スマートフォンアプリ名です。音楽ゲームです。よく乙女ゲームと勘違いされることがありますが、ほとんど乙女ゲーム要素はありません。
音楽ゲームをクリアすることで、ボリュームのあるゲームオリジナルストーリーを楽しむことができます。
略称は『アイナナ』です。以下、アイナナと称します。

【IDOLiSH7】
読み:アイドリッシュセブン。ただし、このように表記される場合はアプリ内でのメインアイドルグループ名を指します。
アプリ名は『アイナナ』と略されますが、基本的に公式媒体でグループ名を略すことはありません。
名前の通り7人組のグループです。

【TRIGGER】
読み:トリガー。IDOLiSH7のライバルグループです。事務所が違います。3人組です。

【Re:vale】
読み:リヴァーレ。IDOLiSH7、TRIGGERの先輩グループです。後輩グループと事務所は違います。2人組です。

【主人公】
デフォルト名:小鳥遊紡(たかなしつむぎ)。IDOLiSH7をマネジメントすることになった女の子です。基本的にストーリーは主人公視点で話が進みます。
そのため、基本的にアイナナのプレイヤーは「マネージャー」と呼ばれます。公式の呼称です。

【ステラストーン】
課金アイテム。ガチャを回したりメンバー所持枠を増やしたりできます。他ゲームアプリのジュエル・クリスタル・魔法石といった概念と同じです。
以下「石」と称します。



それではまず、ここから始めてみましょう!

音楽ゲームのゲーム性はどんな感じなの???

ジャニオタの方にこのアプリを勧めると「音楽ゲーム苦手だし…」と言われることが多いです。
アイナナは、音楽ゲーム初心者に大変向いていると思います。

『アイナナ』には、音楽ゲームをプレイするための「ライフ」という概念があります。
ほかのアプリで言うところの「魔力」「スタミナ」「LP」という概念で、音楽ゲームの難易度に合わせて1曲ごとに消費します(難しいほどライフの消費はあがります)。ライフが足りないとゲームをプレイできませんが、時間で回復・石を使って回復することもできます。
3分で1回復するため、他のゲームアプリに比べ、大変回復が早い印象です。

他の音楽ゲームアプリだと、一曲プレイするにあたり「体力」の概念がある場合が多いです。
音ゲームのタップをミスすると、その体力が減り、0になるとライブが失敗する、というパターンです。
しかし、『アイナナ』にはその概念はありません。どれだけタップをミスしても、そのライブが失敗することはありません。
また、途中で「諦める」を選択すると、他のゲームではライブを失敗した扱いになりますが、このアプリに失敗の概念がないため、「ライフ」を使用していない状況に戻ります。
そのため、苦手であっても「諦める」を選択し、何度も練習することが可能です。

音楽ゲームとしては、曲に合わせて流れてくるアイコンを、4か所でタップする、というのが基本です。
4か所というのは、音楽ゲームの中でも少ないほうで(例:ラブライブ!スクールアイドルフェスティバルは9、ガールフレンド(♪)は6、アイドルマスターシンデレラステージは5)、簡単な部類だと思います。
また、ライブアシスト機能、というものもあり、わたしも新米マネージャーの時には大変お世話になりました。

音楽ゲームが得意です!という方にももちろん面白いゲームです。
音楽ゲームが得意な人向けに説明するので説明なく用語を使いますが、特殊ノーツが三種類あり、難易度が上がれば上がるほど特殊ノーツが歯ごたえになります。また、今後さらに難易度が高い楽曲が追加されるようです。

②課金しなくてはいけないゲームなのでは?

あ、あの大丈夫です「このサイトに登録するとステラストーン○○○個手に入るってよ!」みたいなばかみたいなリンク貼らないんで安心してください!!!招待コードいれてくださいとかそういうことも言わないんで!!そもそも招待コード制はほとんどのアプリで廃止されましたので例に倣ってこのアプリにも招待コード制はありませんし。
基本的に、石はゲーム内のイベントやログインボーナス、特別ログインボーナス等で、ほかのアプリゲームより配布されている印象です。
また「あいことば」というものもありますけどわたしがここで言及するのもアレなので気になった方は検索してみてください。

課金アイテムである石の使い道は
ガチャ・メンバー所持枠を増やす・「ライフ」を回復するの3つです。

1回10個、11回100個でガチャが回せます。新規カードが追加されると、初回のみ1回5個、11回50個で回すことができます。
印象としては、新規カードが追加されるまでに、ゲームをまじめにこなしていれば課金せずとも50個は溜まります。
期間限定カード等、課金したくなる要素はもちろんありますが、まじめにゲームをしておりガチャを引くタイミングを考えれば、無課金でも問題なくプレイできます。
ただし誕生日ガチャという、その誕生日のキャラしか出ないありがたいようなありがたくないようなガチャがあるのでひくタイミングには要注意です。誕生日限定カードもあるので…。

ちなみに、IDOLiSH7、TRIGGER、Re:valeのキャラクターのカードは、どのカードも最終レアリティがSSRです。その点がほかのアプリゲームと大きく違うと思います。
こう書くとあれ?と思うかもしれませんが、そうですモブキャラクター(ストーリーに全くかかわらない)もガチャから出ます。ただあまり気にしなくていいです。
そのため通称「リセマラ」(リセットして初回に引けるガチャでレアリティの高いものが出るまで粘るマラソンのこと)は、このゲームでは基本必要ないと思います。
どうしても好きな声優さん・見た目が好みのキャラクターがほしい場合でなければ、最初からカードのレアリティやステータスの強さをそこまで気にするゲームではないです。

③肝心のストーリー要素は??

この記事書くために半日かけてストーリー全部読み返してきました(ぐったり)。ネタバレしない程度に説明しますね。

アプリ内ストーリーは、現在第1部(プレイヤーランクを50にするとすべて読める)と第2部(プレイヤーランクが50以上であればすべて読める)と分かれています。
先日の一周年で第3部の制作も決定しました。

わたしはアイナナを勧めるとき、必ずこう言っています。「第1部がどれだけ自分の肌に合わなくても、お願いだから第2部まで読んで!そこから判断して!!」と。

ジャニオタ向けに簡単に説明すると「これYou&Jの呪い再来か!?」もしくは「ジュニアの内情か!?」と思うくらい、第一部はおなかの痛いエピソードがめちゃめちゃ多いです。
ライバルグループの事務所との確執、番組スタッフ・番組スポンサーとのいざこざ、メンバーのプロ意識、メンバーの体調、デビュー問題、ゴシップ、インターネットでの噂、と理不尽に悪いことばかりが続き…………
それをいかに乗り越えて、TRIGGERと戦うぞ!というのが第1部の簡単なストーリーです。
一部のなかのある章で「最悪の一日」「失われたもの」「俺のせいだ。全部…」とタイトルが続いたときには頭を抱えたし「失望」「ご苦労様でした」と続いた時もおなかが痛かった……そんな第1部です。歴戦のジャニオタにはちょっとおなかが痛い…。身に覚えのあるかたも多いのでは。

第2部からは先輩グループRe:valeが出てきます。彼らRe:vale、そしてライバルTRIGGERと協力して、ある強大な敵と立ち向かいステージを成功させよう!というのがおおまかなストーリーです。
第2部は、わたしがRe:vale担ということもあるのですが、彼らが緩衝材になったり後輩グループにアドバイスする場面が多いので、1部よりたいへん読みやすいストーリーです。もちろん悪いことも起こるのですが、理不尽に悪いことが起こる、というよりは「アイドルとしてやってくにあたって必ずやってくる壁」に立ち向かう、または彼らの人間性や生い立ちからの悩みに立ち向かう、というストーリーが多いので素直に「頑張れ」と応援したくなります。
また、主人公であるマネージャーが第2部では非常に成長していて、好感が持てます。その点第2部は非常に読みやすいストーリーです。
そしてわたしが第2部をジャニオタに勧めるのは、「ジャニオタとしての在り方」をちょっと考えるなあ、と思うストーリーが多々あるからです。

「アイドルを苦しめるのはいつだって、好きの感情なんだよ。ファンが増えれば増えるほど、好きの感情が無限に増えていく。人はそれぞれ! 好みもそれぞれ! だから格好いい陸が好きなファンもいれば、かわいい陸が好きなファンもいる。バラエティを望む人、ライブを望む人……。どのファンも陸を想ってる。でも、陸は1人しかいない。みんなの期待には応えられない。そのことが彼らを苦しめる。そのことが、彼らを苦しめる。なんでかって言うと……。アイドルを仕事にする奴らは、人を幸せにすることが好きで、人に愛されることが好きだからさ。ファンにがっかりされることがあると、人一倍、食らっちゃうんだよね。」


この言葉を見てからというもの、一介のファン同士なにがそのグループにとって正しいか、なんて言い合いをSNSで見るたびにこの言葉を思い出します。たとえば、ゴシップが出るとアイドルだって人間だとかそれ以前にアイドルとしてのプロ意識を持って、とかそういう話が必ずあるけれど、そのアイドルという存在はたった一人なんだなあと思うようになりました。
そのほかにも2部には名言が多いのですが、それはぜひ!ストーリーを読んでください!
ちなみにでこぽん氏が一番好きなセリフは「セットリストは魔法の城への階段」です!

いずれ、ネタバレした状態でジャニオタ目線から見たストーリーの突っ込みどころ、とかいう文章も書いてみたいのですがそれはいずれ……。

④どんなアイドルがいるの???

先に紹介した三つのグループがメインです。
最初のうちは名前を覚えるのが難しいと思うので、「数字」と「色」で覚えることをオススメします。
そうです最近のアイドルに倣って、メンバーカラーが存在します。
そして、全員の苗字・名前に数字が入っているのも特徴的です(三次元のアイドルならありえないけどフィクションだから仕方ないね)。誕生日も名前に入っている数字と同じ誕生月です(天・百・千)を除く。

また、一人ひとりに「音楽記号のモチーフ」があります。
そのため、アプリゲーム全体を通して「数字」「色」「音楽」に拘っている印象を受けます。

【IDOLiSH7】
全員アイドル未経験で、アイドルを志す理由もそれぞれで、バラバラのものが寄せ集められた印象を受けます。
元々バラバラだったものが、お互いのいいところを尊重し、悪いところを埋めあって、手を取り合って輪になっている印象。
よく言えば仲良し、悪く言えば慣れあっているようにも見える場合も…。志が違うためか、仕事に対してのプロ意識に欠けるところもあり、そこが原因で引き起こされる問題もしばしば。
私の知り合いは「嵐に似ている!」と言っていました。まあ嵐も昔は5分の3辞めたかったグループ、元々ジュニア時代からのグループではなかったこともそうですね。
わたしは「昔のHey!Say!JUMPかな?」(※昔=フォーメーションダンスを始める前)という印象を受けました。仲は良いんだけど…という。彼らももともとのジュニアでのグループを解体され、若い子たちを寄せ集めて作り出されたグループなので。
「パーフェクトな奴らが7人じゃなく、7人でパーフェクトでもいいじゃんか」というセリフがあるのですが、まさにそういうグループです。

ここからは数字順にメンバー紹介です。

和泉織(いずみいおり) メンバーカラー:濃紺 モチーフ:♭♭(ダブルフラット) 17歳

クールで真面目、グループのブレーンを最年少の17歳が担います。
本当はかわいいものが大好きなのを隠していたり、17歳という年齢もあってか大事な場面で弱くなってしまったり考え込んでしまうようなかわいい部分もある男の子です。いわゆるところの黒髪ツンデレポジションです。
のちに紹介する和泉三月の弟で、弟らしいいじらしい部分も魅力です。
ジャニーズで例えるなら…ちょっと無理がありますが、松本潤ですかね。グループ想いの真面目でストイック、勘違いされやすい、本当はかわいいものが好き(ゆるキャラ好きの潤が私は好きです)、素直になれない、なんだかんだメンバー最年少として愛されている。そんな面が似ているな、と思います。


階堂大和(にかいどうやまと) メンバーカラー:緑 モチーフ:♯(シャープ) 22歳

通称ヤマさん。面倒くさがりで人の上に立つタイプではないれどみんなのお兄さんポジションで、自分でも「お兄さん」を自称するほど。最年長でリーダー。頼れる時には頼れ、メンバーのことを大事にする部分も。実は、メンバーに生じた軋轢に一番敏感で広く周囲が見えているのも彼です。
ただし作中ではとても謎に包まれた人物です。彼の生い立ちだけはまだはっきりとストーリーで分からないことも多く、すぐけむに巻いたりのらりくらりとしている印象。
ジャニーズで例えるなら、ここも無理やり、性格だけですが大野智ですかね。頼れるときには頼れるけれど、人の上に立つタイプではなく、みんなの精神的リーダー。一番デビューに消極的な出発点だったことも似ています。


和泉月(いずみみつき) メンバーカラー:オレンジ モチーフ:♭(フラット) 21歳

可愛らしい見た目(身長165cm)でメンバーや周囲の芸能人から「未成年」とイジられることもしばしばですが、心意気は一番男前!なグループきっての元気印。一織の兄であることもあってか、兄貴分らしい心の大きい面も。数々の名言も彼の口から出ています。(「それなりにやって、それなりに成功しても、それなりにしか嬉しくねぇだろうし。だったら全力でやって、全力で成功して、全力で喜んだほうが気持ち良いじゃんか!」は超が付くほど名言。)一番仕事熱心なあまり、「自分はIDOLiSH7に必要なのか」悩んでしまうこともしばしば…。
ジャニーズで例えるなら、これはもう悩まず言えます有岡大貴一択です!!!小さな身体で大きなハート!Hey!Say!JUMPの元気印!年下組の兄貴分!また、三月は「ゼロ」というスーパーアイドルに憧れてアイドルを目指したのですが、有岡くんの入所理由も「小さなころからSMAPの慎吾くんに憧れていたから」です。ちなみにメンバーカラーも同じです。


葉環(よつばたまき) メンバーカラー:水色 モチーフ:mp(メゾピアノ) 17歳

一織くんと同じ高校に通う年下弟キャラ。アイドルになった理由が一番特殊であり、目的のためなら手段を択ばなかったり、礼儀をわきまえなかったり暴走してしまう一面が。体が大きく見栄えがするダンスが得意で、ダンスも歌もこなせてしまう天才肌・才能型のアイドル。一番のトラブルメーカーでもある彼ですが、メンバーと、主に後述の壮五とのやりとりで次第にアイドルとして、人間として成長していく様を応援したくなるアイドル。
ジャニーズに例えるの難しいんですよね、ジャニーズは礼儀を重んじる文化があるのでこうしたトラブルメーカーはあまりいないというか…。しいていえば、才能面でいえば(性格は一切抜きです)中島裕翔に近いかもしれません。山田涼介くんが努力型だとすると、ライバルである裕翔くんは才能型と称されていることが多い印象なので。


逢坂壮(おうさかそうご) メンバーカラー:紫 モチーフ:mf(メゾフォルテ) 20歳

「自分は無難なタイプ」と自称するほど、なんでもそつなくこなすが、自分の個性がないことが悩み。また、周囲を気にしすぎるせいで悩んだり、面倒ごとを引き受けてしまい相談できず、自滅してしまうことも。非常に優しく周囲に気配りができるため、『アイナナ唯一の良心』と称されることも。ただし、普段は温厚なためか、かっとなったりお酒が入ると……いや~~またまた~~壮五さんが扉壊すわけないでしょ~~!
ジャニーズに例えるなら、う~~~んちょっと難しいんですけど…わたしは勝手に自担の岡本圭人くんが「何もできなくてJUMPの足を引っ張っている」と思っていたころと重ねてしまっています。あと人一倍優しいところも。…ただ圭人くんはかっとなってパソコン投げたりしnいやだな~~壮五さんがそんなことするわけないじゃないですか~~!


弥ナギ メンバーカラー:黄色 モチーフ:?(ナチュラル) 19歳

北欧の国で生まれ育った、母親は日本人のハーフ。あるアニメが大好きでそのアニメのことになると暴走するが、普段はプレイボーイで息を吸うように女性を口説くことが得意。竹を割ったような性格で頭の回転も速く、メンバーの不協和音にいち早く気づいて助言したり、困難を乗り切る際役立つ一面も。メンバーへの慈愛が深く、母のように見えることもあるが、弟のようになつく一面もあり、見た目は天性の美貌だが、中身は大変愛らしい。
ジャニーズに例えると、中島健人のぶっとびアイドル性に宮田俊哉のオタクの一面を足したと思ってくれれば間違いないかと…。ナギくんなら「ワタシ-アナタ=過去、ワタシ+アナタ=現在、ワタシ×アナタ=未来、デス」とか言いかねない。ちなみにナギくんはファンのことを「マイプリンセス」呼びです。宮田くんのことは…いやでもほんとに宮田くんのあのかんじを想像していただければだいたいあってる。


瀬陸 メンバーカラー:赤 モチーフ:ダブルシャープ(フォントに対応していない。xに近い形) 18歳

素直で努力家、たまにドジなところもあるけれど、みんなに愛される天性の才能のある、IDOLiSH7のセンター。歌がメンバーで随一上手いため、ライブの際頼りにされることもしばしば。頼りにされると頑張りすぎてしまい、悩むことも…。また、彼にはいろいろな秘密があって…?その秘密も含めて守りたくなる、応援したくなる、そんなアイドル。
ジャニーズに例えるなら、わたしABC-Zは人からの伝え聞き程度なのでアレですが、橋本良亮くんが近いかな、と思います。努力型・愛されセンター。歌唱力が高いことも近いところがあると思います。頑張りすぎて痩せすぎちゃったりとか、そういうところも似てると思います。少クラで見るたびびっくりするから橋本君はもう少し太っていい…。



【TRIGGER】
ここからはライバルグループTRIGGERの紹介です。
よく口喧嘩をしていたり、一見仲が悪そうに見えますがお互い志は高く、お互いを信頼しあっているプロ意識の大変高いグループです。
IDOLiSH7が手を取り合うとしたら、TRIGGERは背中を預けあっています。お互いの意識が高すぎたり素直になれないあまりぶつかることが多いですが、心の底からお互いを信頼しているからこそできる行動が見受けられます。以前はバラバラだったようですが、二年の月日を経て、このようになったようです。
わたしは「完全にKAT-TUN…」とおもってみています。いや、人数の話じゃなくてあのその。ダークな雰囲気、黒い衣装、レーザー、鎖、薔薇、銃。また、「同じ船に乗っている」というのも大変似ているな、と思っています。KAT-TUN好きなら絶対気にして損はないグループ!


条天(くじょうてん) メンバーカラー:ピンク(暗め) モチーフ:ハ音記号 18歳
 
天使で小悪魔、という世間のイメージをステージでは完璧に守りきっているが、実際は毒舌クールな完璧・実力主義者。プロ意識が非常に高く、病気を押してファンの前に出ようとしたり、ケガをしてもすぐに出ようとしたり、なによりもファンを一番にする。理想が高いため、他人とぶつかることが多いが、TRIGGERの中では本心を吐露することも。
ジャニーズの中では、山田涼介の美貌と努力、重岡大毅のプロ意識を足して2で割った感じですかね。もちろん山田くんもプロ意識は高いのですが、どちらかというと、コンサート前は1人で座禅を組んだり、ステージでは笑顔を崩さない重岡君のプロ意識に近いものを感じます。


乙女楽(やおとめがく) メンバーカラー:グレー モチーフ:??(ト音記号) 22歳

抱かれたい男ナンバーワン、クールで俺様遊び人のイメージだか、実は真面目で女遊びもしない。情に厚く、アイドルに対しての向上心が高い人です。TRIGGERのリーダー。よく天くんとは向上心が高いあまりぶつかることも。IDOLiSH7との絡みではちょっとかわいそうな立ち位置になる不憫キャラ。また、熱い心を持っているため、恥ずかしいセリフをサラッと言うような一面があります。
ジャニーズの中では…しいていうなら亀梨和也ですかね…セックスシンボルでメンバー大好き不憫ポジション、熱い一面も持ち合わせている、といった点では。
ジャニオタあるあるですけど八乙女光って検索しようとすると彼の名前最近出てきますよね。


龍之介(つなしりゅうのすけ) メンバーカラー:ダークブルー モチーフ:ヘ音記号 23歳

エロエロビースト。体格がよく(190cm)セクシーな体つきをしているため、セクシー・ワイルド・プレイボーイとして売っているけれど、実は温厚でたいへん面倒見がよい。天と楽のけんかを仲裁するのはいつも彼。ただし天や楽のことをよく理解しており、仲裁するだけではなく互いを高めあう熱い心は持っています。兄貴と呼びたくなるそんな人。
ジャニーズの中では、しいていえば小山慶一郎ですかね…。体つきはセクシーですが、温厚なところとか…いやちょっと違うような…。難しいんですけど…。あとジャニーズは基本的に身長がおおきいひとがほとんどいない…。


【Re:vale】
それでは先輩グループの紹介に移ります。
TRIGGER・IDOLiSH7の先輩グループです。5年前にデビューしており、苦難の末今では日本を代表するトップアイドルとして賞を総なめしています。
お互いのトークの掛け合いが小気味よく、夫婦漫才と称されることも。先輩らしく面倒見がよく、気がまわるため、後輩へのアドバイスが的確で頼りになる兄貴分です。
わたしがアイナナを始めるきっかけはこのグループです。「KinKi Kidsみたいなグループいるよ」と言われた、それがこのグループです。ジャニオタなら一度は通るキンキ。通ってなくてもキンキの曲(硝子の少年、愛のかたまり、欲望のレイン等々、数々のジュニアがカバーしました)は通っているはず。私がキンキにもつイメージは「運命の、永遠の二人ぼっち」。まさにRe:valeはそれなのです。わたしはキンキにシンメ、というイメージを持っていないのでシンメが好きならRe:vale好きでしょ!とは言えないのですが、運命共同体のコンビが好きならオススメです!!結構こういうコンビが好きなジャニオタ多い印象なので、ジャニオタなら勧めたい!
彼らは第2部からしか出てこないので2部までは頑張ってストーリー読んでください!後悔させないので!
Re:valeは上記2グループより出番が少ないことと、多くを語りすぎるとネタバレになるのでさらっとした紹介のみです。



(ユキ) イメージカラー:黄緑(まれに白) モチーフ:リピート記号の終わり 26歳

クールで落ち着いた印象だが、相方の百に対してはよく笑い、軽快なトークを見せることも。後輩への面倒見もよく、的確なアドバイスをすることも。モモに対して強い信頼を置いており代わりはいないと本心で思っているが、実は、彼にはある過去が……。
ジャニーズで言えば、もう先の話にも出たのでキンキに例えると堂本光一さんです。似てる、というわけでもないのですが、気高い王様タイプ、あと生活力のないところも似ています。


(モモ) イメージカラー:ビビットピンク(まれに黒) モチーフ:リピート記号の始まり 25歳
明るく楽しく笑顔でハッピー!がモットー。気配りができるタイプで、周囲の嫌な雰囲気を察知しハッピーにすることも。ユキのことを非常に尊敬しており敬愛しているが、実はユキのある過去に対して悩むことも……。
先の話も出たので、キンキに例えると堂本剛さんです。剛さん全然ハッピーとは対極にいるんですけど…ストーリーを読むと…これ以上はネタバレなので言うのは避けておきますね。

⑤楽曲はどんなかんじ?

ジャニーズらしい王道のアイドルソングが多いです。というのも、ジャニーズの楽曲を手掛けた方も多くかかわっています。そちらをまとめてくださった方がいるのですがさすがにここの載せるのもあれなのでよかったら検索してみてください。

www.youtube.com


よければこちらをどうぞ。IDOLiSH7最新MVです。正直「ライブ映像MVに使いまわすとかCGばっかとかお金ないのかよ~~船借りたりペイントするのにお金かかっちゃったかな~……?あとステージの形状おかしくない~?」とかいうジャニオタ目線で見てしまったことは否定しませんが、JEみのあるMVだなあと思います。突然の船!突然の海!突然の夕日!みたいな感じがすごくJEです。

 

www.youtube.com
こちらはTRIGGER。しょっぱなから暗い廃屋に始まり鎖とか出てきたら「アッKAT-TUN…」ってなるのは仕方ないことです。ただしKAT-TUNの本気のコンサートに慣れている方々からしたら甘いことは否めないですが……。あんな屋内花火大会と比べられたら……。

Re:valeはMV制作が決まったのでとりあえず正座して待っていますが、「Silver Sky」という楽曲は、ストーリーを全部読んでから歌詞を読むのをオススメします。



以上!ジャニオタのジャニオタによる、『アイドリッシュセブン』紹介ブログでした。
実は、うた○りがポポロに載ったときアイナナも…!と期待したらまさかのジュノンだったので超がっかりしたジャニオタのでこぽんがお送りしました!

岡本圭人くん、入所10周年おめでとう。

岡本圭人くん入所10周年おめでとうございます!!!

わたしは事務所担掛け持ちオタクなので、あなた以外にも確かに担当はいるけれど、あなたがアイドルとして世界一応援したい気持ちは変わらないし、あなたがこの事務所に入所してくれたことが本当に嬉しく、こうしてあなたをアイドルとして拝見できることを幸せに思っています。

今年は去年みたいにアンケート結果発表もないし、他の方みたいに絵を描いたりとか画像加工をしたりだとか、そんなことはできないけれど、それでもこんな愛の文をしたためる新幹線の中です。

というのも、昨日8月13日は横浜アリーナでHey!Say!JUMPのコンサートでした。私的初日&私的オーラスを迎え、一泊して今日は1日ブログお馴染み(?)のあかりしゃんとのんびり過ごして帰宅中です。
コンサートの感想等々は書くかどうか分かりませんが(書けたら書きたい気持ちはあります。それにたぶんあかりしゃんが今回の総まとめブログを書いてくれる…はず)、圭人担四人でDear.仮面舞踏会にお呼ばれした気持ちで衣装やアクセ、四連うちわを用意して臨んだコンサートはとても楽しかったです。4連最高です、同じタイミングで圭人くんへの愛を叫べること、コンサート終わりご飯を食べながらコンサートでの圭人くんの良かったポイントを分かち合えること…いやポイントというか全部よかったんですけどー!

 

ここからはあんまり、関係ない話します。あんまり気持ちいい話題じゃないかも。

 

こんなこと引き合いに出すことじゃあないんだと思うんですけど、少し話させてください。
コンサートが終わってホテルについてクタクタで床に転がってたら「SMAP解散だって、日刊スポーツだって」とあかりしゃんに言われました。
「えー、こないだもスポーツ紙散々解散だって言ってたじゃん、ないない」「だよねー、ないない。…これコラだよね?ジャニーズネットのスクショ」「ジャニウェブみるわ」という会話をあかりしゃんとしながら、ジャニウェブの会員ページを開いて。

そのあとTwitterのTLを見たら、悲しみに溢れていて、ことの重大さを思いました。解散への悲しみと、事務所や幹部への非難に溢れていました。そして、解散せずに長年続けていたグループが解散するにあたり、「いつかは自分が応援するグループも」という不安がTLに渦巻いていました。

わたしは、確かにSMAPは大好きです。でもこのことに対しての是非は問えません。
ただ、わたしは、愛してやまない応援し続けたい岡本圭人くんが、入所10周年を迎えたこの日に、感謝したい。それでもやっぱりジャニーズが好きで、事務所の存在に感謝したい。
わたしが彼を応援できるのは、事務所のおかげだから。
思うことはたくさんある!そりゃああるよだって今回のアルバムだってソロパートほっっっとんどないしだからコンサートだってパート少なくて何なのって思ったりとかさ、Mr.FlawlessのMV作る作る詐欺した挙句アルバム通常盤封入の応募コードで応募てなに!事前にどころかアルバムにしかその記載ないとかありえないしわたし当たらなかった!!!!!!はあ文句言いだしたらキリないですよていうかこれジェイストへの文句ですけどまあジェイストは実質事務所のもんだし…とかそういうことではなくて。もちろん文句だって言わなきゃ伝わらない!ネガティヴな意見だって発信しないと良くなっていかない!!!わたしもネガティヴな意見ガンガン言うし。

ただ頭ごなしにわたしの好きな事務所を非難されたら悲しいし、それでもわたしはジャニーズが好きだ、もちろん悪いところがあるならよくなってほしい!でも本当のことかそうじゃないことか、憶測だけで物を言って非難するのは悲しいことですね。仕方ないけどね。

永遠なんてものはないです。いつかは終わります。光GENJIもシブがき隊も男闘呼組も解散したし(わたしは当時のことは知らないけれど)、どれだけ時代を築いた女性アイドルだって必ず卒業します。
もちろん綺麗に終わるならそれに越したことはないけれど、終わりはいつでもどんな形でも悲しいものだから。悲しむなとか怒るなとかこれがいいことか悪いことかとかそういうことではなくて、なんというか、世の中無情なことばっかりだなあというわたしの感想です。

たとえ誰が嫌っても憎んだとしても、事務所の存在に感謝したい。自担の父岡本健一さんがこの事務所に所属していたこと、そして自担が事務所に入ることを志してくれたこと。それは事務所の存在あってだから。

 

岡本圭人くんへ。この事務所に所属してくれていてありがとう。10年続けていてくれてありがとう。そのおかげで出会えました。いつあなたがどうなるか、辞めちゃうとか、グループが解散しちゃうとか、もしかしたら事故とか病気とか、なにが起きるか分からないご時世だけど、何もないことを、そしてあなたが楽しくアイドルができる未来をただ祈っています。
わたしは、あなたがアイドルでいてくれて、ジャニーズでいてくれて、とても楽しいです。

7/2のMusic Dayを見てHey!Say!JUMPの格差に物申したくなった話。

みなさん今日のMUSIC DAY(以後MD)見ました?もう日付的には昨日ですけど。

すっごい楽しかったんですよ。
1部でのNEWSの取り扱われ方にはとても感動するものがあったし(今回詳しくは語りませんが)、2部ではMD初登場のSexy Zoneかっこよくキマってたし、前情報で曲目見たときにはそれほどワクワクしなかったジャニーズコラボメドレーもとてもよくて年明けたなー!って感じだったし、ジャニーズWESTは銀紙衣装でズンドコか~って思ってたけど全力でやりきっててかっこよかったし、関ジャニ∞はようやく寸劇をやめてかっこいいバンド・楽しい夏曲と魅せてくれたし、V6のバリバリ盛り上がったし、NEWSのNYAROが地上波で聞けたの嬉しかったし、嵐のビンゴはなんだかんだ真剣に楽しんじゃったし。そこまで事務所担クソDDのわたし、めっちゃくちゃ楽しかった。

なんだけど、
Hey!Say!JUMPの今回の出演、あれはなんだ。
二年前くらいかな? って本気で思った。楽しかった気持ちも一瞬で冷めた。

なのにTwitterではみんな楽しそうにしていて『JUMP平和~』だなんてなにを言っているんだ。どこが平和なんだ。
こんなに格差のあるグループなのに。

見ながら「うそでしょ2曲あるのに自担1回しかピンで抜かれなかった」って、この2016年JUMP飛躍の時期にこんなこと思うはめになると思ってなかった。

正直、「ウィークエンダー」をやるとわかった時から「ウィークエンダーは圭人くん1番にソロパートないからなあ」と思ってはいたけどほんとに抜かれなかったし、
真剣SUNSINEでも、以前Mステ出演時山田くんが『この曲の見どころ』と言ってくれた『乱れた髪かきあげ』というソロパートで髪の毛をかきあげるくらいでしかピンで抜かれない。
いやほかにソロパートがないのはわかるけど、みんな一度は自分のソロ部分以外で抜かれてるじゃん……ってあれ、髙木くんも抜かれてなくない…?髙木くんにいたってはソロパートでさえピンで抜かれてなくない…?薮くんは…?あっソロパート以外で一回抜かれてるよかった…(というか薮くんは引きでのカメラアピールもうまくて目立ってはいた)。
いや、全体的に、カメラワークが悪かった!へたくそだった!確かにそう思う!そう思うけど!!!

なんだこのグループ ちょっとおかしくない?
しかもそれを当然としてるファン おかしくない????

キスマイやSexy Zoneの差別って、ファンじゃなくても目で見てわかる格差だった。衣装が違うし立ち位置が違うし。だからファンも格差がなくなったらいいって必死に声を上げていたように思うし、一般人でさえ「あれはかわいそうだ」という風潮がそこにはあって、やっといま改善されたなあと思う(事務所担とはいえキスマイとセクゾはそれほどくわしくないから実際どうかといわれるとアレなんだけど)。


この目に見えない格差、しかも誰も、ファンでさえ声を上げない格差。このまま縮まっていくと思います?
わたしは思わないので、声をあげます。こんな格差おかしい。
気長に待っていればきっといつか順番が回ってくるって、言う人もいる。じゃあそういう人は待っていてください。
でも世間は待ってくれません。世間に置いて行かれた時、果たして順番って回ってくるでしょうか? 回ってこないと思います。わたしはね。


やっと格差少なくなってきたと思っていたのに。一番にソロパートがなかった自担にソロができたし、ソロパート以外でも複数回音楽番組で抜かれるようになってきたなって喜んでいたのに。
結局、何の理由もなく、彼の出番は削られた。
こんな格差おかしいって、どうしてみんな思わないの? 人気がなければそれは当然なの? じゃあ人気がどうとか、何ではかるの?


あとこの際だから言うけど、裕翔くんはたくさん抜かれてたくさん仕事があるのはどうして?
あんなふうにスキャンダルが二件立て続けにあって、どうしてなんの制裁もない?
数年前にあった一件のスキャンダルでソロパートを減らされ音楽番組で抜かれる回数が今でも減っている薮くんの立場は?
何の理由もないのに1番にソロパートはなく(この間ラジオで解禁されていた次のアルバム曲の話)、音楽番組でも抜かれない、個人仕事もない圭人くんや髙木くんの立場は?
いや、何も制裁してほしいって言いたいわけじゃないんだけどね。みんな同じように仕事があるグループだったらね、それでいいんだけど。
正直者がバカを見る世界ってほんとうに夢がないから。アイドルは、夢を売ってなんぼでしょ。
だから裕翔くんが普段通りに活動するにあたって、それに見合っただけの仕事を、グループ全体に下さい。
この間有岡くんの映画出演が決まりましたね。これで、公開予定の映画出演が決まってないの八乙女くん、薮くん、髙木くん、圭人くんだけですよ。これが意味することって分かりますよね。

薮くん圭人くんは学校があるから、という人もいるけど、ほかのグループでは大学通いながらドラマ・映画主演決まっている人、複数いますよね。学業は言い訳にならない。
あとそんなこと言いだしたら髙木くんはどうしたらいいんです。それこそなにを言い訳にしたらいいの。
本人たちが選んだ道は悪くない。あきらかにマネジメントがおかしい。わたしは彼らのファンだから、彼らを肯定してあげたい。彼らを無条件にたくさん見たい。それだけの気持ちで今これを書いています。

こういうこと言うと「また圭人担が、自担に仕事がないことに文句言ってる」とか「こんなひどい記事を書いて、圭人くんへのネガキャンだ」とか言われかねないことはわかっているけどどうしても書かないと気持ちが済まなかった。
ただ一つ言っておきたいのは「タレント本人、そしてそのタレントのファンを非難したつもりは全くないし、気分を害したらごめんなさい」ということ。ただ、この記事あんまり誰が見ても気分がいいものにはならないよね。うん。わかってはいますごめんなさい。


それでも、声をあげなきゃ変わっていかないことだってあると思う。
キスマイやSexy Zoneのファンがそうだったみたいに。



こんなグループ内の見えない格差はおかしいって、言わせてください。



敬体とか常体とかしっちゃかめっちゃかな超口語の、感情に任せた乱文失礼いたしました。

「ポジティブ」と「ネガティヴ」は仲良くできないのか(『関ジャニ∞の元気が出るLIVE!DVD』によせて)

関ジャニ∞の元気が出るLIVE!」のDVDが発売になってから、TLの雰囲気が重苦しい。

私はこのライブに参加していないし、DVDも購入していない。それは自分にとっての色々な事情によるところなので今回のこの事象とはなんら関係がないのだけれど、買っていないうえに見てもいないのでなんの文句言えない。だからDVDに対してきちんとした評価はできない。そしてこのことは、前情報を見て「購入しない」ことを選択した方を非難する言葉ではもちろんないことを前提としたい。購入しないことを選んだ人がいて、仕方のない前情報だったからだ。

腸閉塞で入院したため、オーラスに大倉くんが参加できなかった公演がDVDに収録される。かつ、『エイター(エイトのファンの名称)』が映る、という情報だった。
それに関して発売前、そして発売後にいたるまで物議を醸し、Amazonでの評価は酷い有様だ。

『エイター映すぐらいなら、エイトを映してほしい』『エイターを映している時間で、裏側の大倉くんが残せたはず』『予備日はあったはずなのに大倉くんがいない公演を選ぶのはナンセンス』『エイターとの絆を強調しすぎていて気持ち悪い』全部わたしのTLで見かけたような気がする。確かにわたしも正論だと思う部分があった。

そして、それもひと段落ついた頃、このDVDを見て『よかった』と言えなかった人の不満が噴出してきた。
『正論を振りかざされてそれが暴力的で、よかったと言えなくなってしまった』『エイターのことはそれほど気にならなかった』『色々差し引いてもいいライブだった』『行けなかったからDVDに残してくれただけで文句はない』抑圧された悲しみを見ながらなるほど、と思った。もちろん人の価値観はそれぞれだから、いいと思う人もいるのだ。それは認められるべきで抑圧されることではない。

その悲しみから波及してか、「公式媒体(DVDやコンサートの演出、レーベルの売り方等々を指します)に文句を言うことは、よくないこと。それはネガティヴキャンペーンで、タレントに悪影響を及ぼしている」という意見が最近よくTLに流れてくるようになった。このDVDについてかは知らないけれど、はてなブログ等のURLも流れてきた。わたしは勇気がなくて読めていない。

わたしは、TLでついつい、文句を言う。他のメンバーに比べて、目に見えて自担の仕事が少ないからだ。自担のことが好きだから、自担のことがたくさんみたいから、ついつい、口を出してしまう。MVに出番が少なければ文句を言いたいし、音楽番組で抜かれなければ文句を言いたい。他のメンバーに仕事がたくさん決まるのに彼だけ決まらないと悲しくて素直に喜べない。
それについて、「いつかきっと順番が回ってくるから、そんなこと言わないほうがいい。自担へのネガティヴキャンペーンだよ」と言われたことがある。大変ショックだった。
わたしが文句を言うのを見た人が、彼にいい印象を持たない、と言うのだ。それは確かにそうかもしれないと思う反面、本当にショックだった。

元気が出るLIVE!DVDの、ネガティヴな意見は確かに攻撃的で、それを見たら、少しエイトを気になっているくらいの人なら「じゃあ買うのやめようかな…」となってもおかしくない。それは確かにネガティヴキャンペーンで、彼らの売り上げに繋がらない。それは確かに、関ジャニ∞のためにならない。そしてそのネガティヴな意見がポジティブな意見を抑圧するというのなら、さらに関ジャニ∞のためにはならない。そういうことなのだろう。理解できる。

でも、自担のことについて口を出したい方の私がこう頭の中で叫ぶ。「言葉にしないと伝わらない!」と。
エイターがたくさん出ることの善悪は人によるけれど、基本的にはマジョリティの世界なので、例えばエイターがたくさん出ることは悪だとする。ただそれを全員が全員黙っていたら、その悪は伝わらない。次のDVDもまた同じ悪が起こるかもしれない。そうなったら、今度こそ購入しない人が増えるだろう。
本当に嫌なこと、我慢できないことを変えるには「言葉」しかない、それを伝えるには「発信」しかない。私はそう思って「自担に仕事ください!」「自担をここでカメラに抜いてください!」と言い続けてきた。黙ってるだけじゃ自担に仕事は来ない。待ってるだけじゃカメラに抜かれない。そう信じている私が、ネガティヴな意見も許してほしい、と願ってしまう。

お互い、ネガティヴもポジティブも、寛容になれないのかな、お互いがお互いを気にせずに、大声で叫べないのかな。だってどっちも正しくて、どっちも愛ゆえなのにどうして許し合えなくて仲良くできないのかな。戦争が無くならないことと、花冠かぶってるオタクと双眼鏡構えてるオタクが相容れないことと同じかな。でもこれ双眼鏡構えてる同士の戦争なきがするけどな。
どっちも理解できるからどっちも許容してほしいなあ。センシティブなジャニオタ心。

『μ’s Final LoveLive! 4/1』の感想を、ジャニオタがジャニオタらしくレポを書いてみる。

春、出会いと別れの季節ですね。
四月一日、わたしの自担岡本圭人くんのお誕生日でもあり、田口淳之介くんがKAT-TUNでなくなった日でもあり、ジャニオタにとってはとてもセンセーショナルな一日となったと思います。
そんなわたしは、四月一日に『ラブライブ!μ’s Final LoveLive!~μ’sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪~』に行ってきました。正式名称長いな。

正直この記事が『ジャニオタがμ’s のレポをしているということに興味を持ったアニオタに向けて』なのか、『Mステや紅白に出ていたμ’s って、いったい何者なのかと思っているジャニオタに向けて』なのか書いているわたしにもわかりませんが、『あの素晴らしいLIVEを文字にして残しておきたい』という自己満足なので、どっちにも寄り切れない、謎の記事となってしまうことをご了承ください。

まずはじめに、簡単にわたしとμ’s のことを。
わたしはジャニオタでこそありますが『アイドル』が大好きで、ジャニーズも『アイドル』として愛しています。それがたとえ女の子であっても、二次元であっても、『アイドル』であれば愛す対象になりえます。その対象として、わたしは『μ's』の九人を愛していました。
ラブライブ!』という作品群に興味を持ったのはアニメが始まる少し前。初めて見たのは『Snow halation』のMV。結局彼女たちを真剣に応援するようになったのはアニメより先にスクフェス(アプリゲーム。アニメ1期アニメ終了後に配信)から。ジャニオタ用語で言えば『スクフェス出は永遠の新規』とでも言われそうな…。ともかく、まあ、古株とか新規とかそんなの関係ないんですけど!
だからこそ、彼女たちがこれを最後のライブにするというのなら。見に行かないわけにはいかないと思いました。映画のブルーレイ買って、先行抽選も申し込んで。……当たったのはわたしのジャニオタとしての相棒・あかりしゃんだったんですけどね!あかりしゃんありがとう(あかりしゃんは、スクフェスでURがたくさんでる。わたしは全然でない)!というわけで、あかりしゃんと一緒に行ってきました。


まずはじめに、ジャニオタが感じた異文化の話します。わたしはジャニーズのコンサートには何回も参加しているけれど、声優さんのライブはおろか女性アイドルのライブには行ったこと・映像作品で見たことがありません(テレビを除く)。そんなわたしが驚いたこと。

あつい!!!!!!!暑いし熱い!!!
水道橋駅の近くのコンビニ寄ったら、スポーツドリンクが一本もない。なんでだろーって思ってたら納得。すげーみんな声でかいの。動くの。熱気がすごい。
いや、声がでかいのはなんとなく知ってた!合いの手がすごいのも知ってた!でも「えっそんなしっとりした曲でそんな叫ぶ!?」って思った。「そのソロ・セリフ聞いてから盛り上がるとこでしょ!?全く聞こえないよ!?」と…というか、曲聞こえてる…?って思うほどの声・声・声。いや、声出して腕上げるのめちゃくちゃ楽しい!楽しいんですけどね!途中からハイになってきて麻薬みたいでした。周囲に、音頭取りの男性が二人くらいいるんですよね。「せーの!はーいはーいはいはいはいはい!」とか言ってくれる人。すごいな…って思いながらもその方のおかげですぐコールの決まりはわかった感じでした。開演前に座ってると、会場内にかかるBGMに合わせてすでに熟練の方々がコールやキンブレの色変更もやってて、それも勉強になりました。

あと「うちわやペンラは胸の高さまで」が合言葉のジャニオタのわたしは「えっっっそんなにキンブレ高く上げる!?」って思ってしまいまして……。すごく、花道のステージが低いので、男性がキンブレ目いっぱいあげると「全く見えない!!!!」ってなります。腕のウォール。わたしいちおう165cmあるんですが、同じくらいの背丈の男性も周囲に結構いたのですが……。

そんな腕のウォールがあるにも関わらず、みんな演者側を向いているんです。ドーム内にはメインステ中央に一枚、サイドに一枚ずつモニターがあるのですが、バクステ側にモニターはありません。なので、メインステからセンステ、バクステに移動すると、特にアリーナだと、全く見えないんです。わたしはわりと初期段階で演者側を見るのを諦めて体だけ演者に向けてモニターに向けていたのですが、目いっぱいあげられたキンブレが顔にあたりそう!!こわい!!みんなモニターみてない!!!!!えっみんな今何を見てるの!?何も見えなくない!?と思ったり……。結構ジャニオタは、諦めてモニター見てるオタク多い気がするんですけどね。

そして、ジャニオタ用語でいうところの『叫び厨』の多さ!MCや挨拶をしているときは名前叫んじゃだめ!!!っていう認識だったのですけれど、みんな名前叫ぶわ叫ぶわ。曲中の、その曲のセンターである演者の名前も叫ぶ叫ぶ。……そういう文化だから叫んでいいんだな?と思ってわたしも途中から叫んでましたけど。シカちゃんんんんんんんんんんんn(わたしは全力小泉花陽推し・そしてそのCV、シカちゃんこと久保ユリカさん推し!)

とにかく、『演者を見て聞いて楽しむこと』より、『ドーム全体をいかに盛り上げるか』『声を出して演者に愛を伝えていくか』ということに力を注いでいるんだな…ととにかく驚いた、ジャニオタのカルチャーショックでした。でも、そんな文化は文化で楽しかったんですけど!すごい!盛り上げるの楽しい!!!


それはさておき。今度は演出の話をします。

いつでも九人ぎゅっと、いつでも一緒にいて、花道を歩くときも、トロッコで外周を回るときも、ほとんどばらけることなく、9人そろっているのがすごく印象的でした。あとは南條さん(絢瀬絵里役・南條愛乃さん、南條さんだけあだ名で呼んでないのはナンジョルノって呼びにくいんですよ…)が膝内膜症の影響で、曲数を絞って踊っていたのですが、南條さんが出てくるとまあ歓声がすごい!「9人そろって『μ’s』だよ、怪我してるけど、踊ってくれてありがとう!」、ってファンが訴えてるみたいで、胸がいっぱいになったのを覚えています。

あと一個月並みなこと言いたいんですけど、『Snow halation』、ファンがキンブレを白からオレンジに変えるのは知っていたんですが、超きれいでした!!!!!(語彙がない) どうしても言いたかった。めっちゃきれい。
もう一つ月並みなこと言いたいんですけど、『BiBi』コーナー楽しすぎないですか!?(語彙がない)めちゃめちゃにC&Rが楽しい!!!!!!C&Rが楽しいといえば、『Super LOVE=Super LIVE』!!めちゃくちゃ楽しい!!!!これもどうしても言いたかったから言った。めっちゃ楽しい。あっでも、ジャニオタは「みんな飛べ~~!」とか煽られても肩揺らして飛んでるマネなのに、みんな本気でJUMPしててちょっとびびった。

もっと月並みなこと並べたいんですが、それはおいといて。
今回、ラブライブプロジェクトにおける『μ’s』の歴史を、年代ごとにキャストインタビューを交えた映像がところどころ挟み込まれ、画期的だなー!と思いました。
キャストの思いや、彼女たちの歴史が手に取るようにわかって、一層思い入れも強くなりました。

μ’sのライブでは、サイドモニターにアニメの9人の映像を映しつつ、メインモニターでキャストを映す、という手法がとられることは知っていましたが、その手法も実際見てみて画期的だと思いました。実際見るまでは「アニメと比較するのかな?」と思っていたのですけれど、違います。倒錯感が増すのです。見ているのは声優である9人なのに、その映像が脇にあると、「今見ているものはμ’sだ」と、声優だとかアニメだとか、そんなことは関係なく、そこにある『μ’s』を肯定していくようになります。すごい演出だな、と思いました。
なので、最初の挨拶で、シカちゃんがリボンに髪の毛がひっかかってぴょこんとなっているのをりっぴー(星空凛役・飯田里穂さん)が直してあげたり、『輝夜の城で踊りたい』の振り付けでりっぴーとシカちゃんが、顔を寄せ合って金の扇で口元を隠してキスをしているように見せる演出で「あああああああああああああありんぱなコンビだだぁ!?!?」と思ったりとか、『どんなときもずっと』でトロッコに乗り外周をまわるとき、1年生が同じトロッコにのっていたのですが、りっぴーを真ん中に挟んでPile様(西木野真姫役・Pileさん)とシカちゃんで顔を見合わせて笑いあったり、アニメEDで凛ちゃんが持っていたマラカスをPile様とシカちゃんが1つずつ持ち、にこにこと笑いあっていて「1年生可愛いがすぎる!!!!!!」と当然のように思っていましたが、そこにいるのは凛ちゃん、真姫ちゃん、花陽の1年生ではないのに、確かに1年生だし、それでもりっぴーでPile様でシカちゃんなんです。うっちーが最後の挨拶で言葉に詰まり、挨拶が終わって後ろを向いて泣いてしまったとき、すっとタオルを差し出しに行くそらまる(矢澤にこ役・徳井青空さん)に、アイドルとしてプロである矢澤先輩を感じたり……。どんどん倒錯していく……。

そしてマラカスでもそうですが、限りなくアニメに寄せている。そのうえファンが『アニメを見て見たいと想像したもの』まで寄せてきている。衣装も限りなくアニメで着たものに限りなくよせていて。
たとえば、映画での『Anegelic angel』は、扇の軌跡に合わせて金色の帯が描かれていました。それもモニターで再現していたし、きちんと逆光も再現されていました。
『Hello,星を数えて』(1年生三人の曲)、映画では凛ちゃんのみ衣装で、花陽と真姫ちゃんは私服です。「できればおそろいの衣装で、ライブでは見たいなあ…」と思っていました。すると、最初シカちゃんとPile様は映画と同じ私服で出てきましたが、2番(映画ではやっていない部分)では私服を脱ぎ、りっぴーと同じ衣装に! 感動してちょっと泣きました。1年生おそろいだああああああああああ!
『?←HEARTBEAT』(三年生三人の曲)は、「テレビの中で三人がアイドルとして踊っているのを、三人がソファで見ている」という演出があります。そのテレビの中で三人がアイドルとして踊っている格好で、ただし映画になぞらえて、最初はサングラスをかけて、そらまる、くっすん(東条希役・楠田亜衣奈さん)、南條さん(が出てきたときもすごいな~~!と思いました。できるだけアニメに寄せて、でもライブを大事にしているな、と。アニメ独特の振り付け(のんたんがくるくる回るフリのこと)もきちんとされていたし、映画ではテレビを見ていたソファ、テレビの中のセットも再現されていて、現実とアニメの境目を行ったり来たりしている感覚。

そして、映画になぞらえて、Wアンコールでは「僕たちはひとつの光」が歌われました。
映画で「μ’s 最後のライブは……」という亜里沙・雪穂の言葉がありましたが、まさに、μ’s が最後に目指した東京ドーム(アニメではアキバドーム、ですが)で、最後に歌う曲が、この曲になりました。
映画と同じように、花のつぼみを模したステージが出てきて、花が開いて曲が始まります。映画と同じように、彼女たちの足元には色とりどりの花が咲き乱れていました。
自然と『いまが最高!』という歌詞で、声が大きくなっていました。その瞬間、ドーム中、確かに『いまが最高』で。もうぼろぼろ泣いて。「涙はいらない」ってわかってるんですけど、もう泣かざるを得なくて。こんなに素敵な彼女たちがもう見られないかと思ったら。
曲が終わって、BGMとしてかかるインストを、自然とみんな口ずさんでいました。そして、やはり『いまが最高!』と大きな声で。最後は彼女たちと一緒に『いまが最高!』と言い合って、お別れしました。


ドームに立っているのは、九人でした。
えみつん(高坂穂乃果役・新田恵美さん)が、『私たちは18人です』と初めの挨拶で言っていたときには、まだぴんと来ていない自分がいました。
わたしは、二次元の媒体である『μ’s』からラブライブを知りました。『ラブライブ』というメディアミックス作品群において、声優さんがライブを行うことが肝であることはわかっていましたが、心のどこかで、『アニメのμ’s と声優さんは別物』と思いながら、Mステや紅白を観ていたんだと思います。

でも、ライブ中、すぐにわかりました。彼女たちは、確かに『18人』でした。
うっちー(南ことり役・内田彩さん)が「今日はことり役としてじゃなくて、南ことりになりたくて、準備してきました」と最初の挨拶で言っていたのですが、確かに、うっちーはことりじゃない、なのに、ことりに見えるんです。同化して、わたしの脳に「ことり」として訴えてくる、でもそこにいるのはことりじゃなくてうっちーで。 胸に湧き上がる感情が「うっちー」と「ことり」と、同じだけ存在する。それはうっちー以外でもおきました。
そこにいるのは確かに、えみつんで、うっちーで、みもりんで、りっぴーで、シカちゃんで、Pile様で、くっすんで、そらまるで、南條さんです。でも、それでも確かに穂乃果で、ことりで、海未で、凛ちゃんで、真姫ちゃんで、花陽で、のんたんで、にこちゃんで、えりちだった。
アニメで描かれたストーリーと、彼女たちの軌跡がリンクして、確かにそこに18人いる。恐ろしいものを見たな、と思いました。そこに存在するのはとんでもないコンテンツでした。こうも簡単に、二次元と三次元の境をあいまいにするどころか、『確かに18人存在する』と思わせてしまう。そう気付いてしまったら、アニメのμ’s も、声優のμ’s も、確かに愛してしまっていて。お互い別物として愛しているのに、それは全く同じものなんです。不思議なんですけど、説明するのも難しいんですけど。確かにどちらも『μ’s 』として、『ラブライブ!』という作品を構築する存在なんです。

ファイナルライブでそのことに気づいてしまったのが悔しい!彼女たちのことを、18人をもっと、もっとこれからも見続けたかった!いや、『ファイナル』でなければ、きっと行かなかった、重たい腰をあげなかった、そうなんですけど。

「約束はできないけれど、わたしたち18人は絶対みんなにまた会いたいと思ってる」
えみつんの最後の挨拶の言葉です。涙はいらない。光を追いかけてきたμ’sにさよならは言わない。いまが最高!
やっと18人の本当の魅力に気づけたところなので、絶対いつか、また会わせてください。

『いちばん』のあなたへ――岡本圭人くん、23歳おめでとう

岡本圭人くんへ

23回目のお誕生日おめでとうございます!
あなたがエイプリルフールに生まれてきてくれたことが嘘じゃないことに、今年は格別感謝しています。

さて、圭人くんがポポロ5月号の「9年目の自画像」で語った言葉が、今でもわたしの心のどこかに引っかかって、抜けないとげのようなので、この場を借りて一つ伝えさせていただきたいです。

『俺はメンバーなかでは「いちばん下」』と言っていましたね。それがどうにもひっかかります。
わたしにとって、あなたは、Hey!Say!JUMPのグループの中で「いちばん」です。
たとえあなたが「俺はファンの人から自分がどうみられているのか正直よくわからないんだ。メンバーに魅力的な人がたくさんいる(中略)歌もダンスもうまいわけじゃない」と言っていたって、あなた以上に魅力的な人は、Hey!Say!JUMPのメンバーの中に一人もいません。たとえ「いちばん下」が「一番後輩」という意味だったとしたって、わたしはその語脈からそうはとれません。

あなたがすごく向上心にあふれていて、その向上心に見合うだけ、周囲のメンバーに比べて仕事が少ないのは、ファンのわたしはよく理解しています。それでも「温かい目で見守りながら、長い目で応援して」なんて言われてもできません。いまありのまま、そのままの圭人くんが、いちばん好きだから。今一番、あなたに熱量を注いで、あなたがいちばんだって応援していきたい。たとえ今の圭人くんが自分に満足していなくても、自分に満足することのない向上心にあふれた、今のあなたがいちばん好きです。でもきっと、これからの圭人くんも、ずっと好きです。あなたはどの瞬間を切り取ってもいちばんです。

「自分に自信がないわけじゃない」前も圭人くん、そう言っていましたね。……ごめんね、今回の「9年目の自画像」の言葉、わたしにそうは見えませんでした。
あなたの自信のひとかけらになりたい、そういう気持ちでうちわをつくったり、ブログを書いたり、これからも、微力ながらそうさせてください。ちょっと脇見をすることもあるけれど、これからもきっといちばん応援したいのは、あなただと思います。

最近、圭人くんにお仕事ほしいな、とか、どうして周りは仕事があるのに、なんて周りと比べてしまったりして、そういう空気が圭人くんのファンの中でも「よくない風潮」とされることがよくあります。もちろん前向きにあなたのことを応援したいのだけれど、「圭人くんがいちばんだから、たくさんメディアで見たい」って思う、純粋な気持ち故なのです。わたしのようないちファンの力なんて本当に微々たるものだけれど、言わずに心のうちにとどめておいたって誰の目にも触れませんから誰も動かしません。チャンスの星は降ってくるものかもしれないけれど、ずっと先へ進んでいかないと、目指さないと降ってきません。目指すお手伝い、させてください。


長くなりましたが、ほんとうに伝えたいのはただ一つだけ。

岡本圭人君、23歳おめでとうございます。いちばん好きです。