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シラヌヒの木のしたで

関ジャニ∞丸山隆平君とNEWS加藤シゲアキ君のコンビを応援するブログです。

NEWS LIVE TOUR WHITE(名古屋3/21)に行ってきました。

どうも風邪をひきましたでこぽんです。
風邪をひいて逆に時間ができたので、久しぶりにブログ更新です。
タイトル通り、遅くなってしまいましたがホワイトコンに行ってきた際の感想を書こうと思います。
以下ネタバレしかないため、まだ未参加の方はご注意ください。

 

starrynight-sun.hatenablog.com

上のブログ記事はわたしのお友達が書いたブログなのですが(記事内に出てくるでこぽん、というのもわたしのことです)、正直わたしも、アルバム『WHITE』を聞いたとき、『このアルバム本当に名盤…?』という思いでいっぱいでした。アルバム発売当時、このアルバムに対して褒める言葉しか目にしなかったため、逆にどうしてわたしはこのアルバムを好きになれないのだろう、と何度もアルバムを聞き直しました。

逆に、今回のツアーセットリストは批判する方をたくさんみかけました。わたしは、終わった後「あんなにアルバム好きじゃなかったのに、こんな素敵なセットリストになるなんて!」と感動したくらいだったので、驚いてしまいました。

今回、セットリストの批判として見かけたのは「どうしてその曲だったの?」というものでした。「もっと見たことのない曲がたくさん見たかった」「その曲はもう見飽きたからいらない」…わたしも、他のグループに対して、「この曲もういいんじゃない?」と思うことはたくさんあります。

わたしは、あえて「既存の定番曲を盛り込んだ」のだと思いました。

特にそれを痛感したのは、チャンカパーナWORLD QUEST、さくらガールの流れです。
今まで、この三曲は、グループにとって、ファンにとって、大切な曲だったと思うのです、わたしには。
この三曲は、ちょうどセトリの真ん中です。この三曲は、彼らが乗り越えるべき『山』だったのかな、と思ったのです。
今迄大事に歌ってきたものを「あえて普通に」、「アレンジを加えて」、「久しぶりにダンスをして」、それを大切なものじゃなくて、不変のものにしたんだなあ、彼らはいまぶち当たった壁を必死に超えようとしているんだ、と思いました。

四人になってから、これで三回目のツアーです。一回目は新生NEWSとして、二回目は10周年として、特別なツアーをNEWSはしてきました。それは、本当に特別で、最高に熱量のあるものでした。
でも、今回からはそうじゃない。もう『特別』には縋れない。
だから、もう『特別』と決別するためのコンサートだったんじゃないかな、とさえ思います。

三曲目から定番の「恋のABO」、そのあとにアルバム曲の「NYARO」、定番の「weeeek」、そして前作のアルバム「恋祭り」と、『コンサート序盤に持ってきたい楽しい曲』を、昨今織り交ぜてできるようになったよ、という意思表示にも感じましたし、

「ロメオ2015」は言わずもがな(本当は色々いいたいのですけど、やめておきます…)、
春なのに行った「SNOW EXPRESS」「Winter Moon」は、6人時代に置いてきたものはない、という風にも聞こえました。

そしてアンコール最後、「愛言葉」。
わたしはアルバム発売当初、「どうしてあんな特別な曲をアルバムに入れてしまったの?」という思いでいっぱいでした。あの曲は、2013年9月の東京ドームで歌ったことに意味がある曲なのに、と。
しかし、アンコールを聞いてやっと意味が分かりました。
やっと「愛言葉」は『特別な曲』じゃなくて、『アルバムの中の一つの曲』として昇華できたんだ、と。
もう特別にすがれない彼らが、特別を捨てて挑んだ、最初のコンサートだったんだな、と。

最後に。
「MR.WHITE」から始まったこのツアー。モニターはモノクロで、どこか不安さえ覚える。そして次曲の「ONE -for the win-」でぱっと華やぐ世界。MR.WHITEでは違った立ち位置だった小山さんと加藤さんは、「ONE -for the win-」が始まる直前入れ替わって、小山、手越、増田、加藤、という、前ツアーロゴの「NEWS」の並びに立ち位置を変えました。
正直、この始まりを見たときから、『やっぱり彼らについていきたいな』って、思ったんですね。なんでって言われても困るんですけど。

これからも、「特別」を捨てたNEWSについていきたいな、と思いました。

 

 

…思ったより短い記事になってしまったことと、風邪をひいて思考力が低下してるのでちょっとまた元気になったら書き足すかもしれませんが、とりあえずこれでUPしちゃいます。すみません。