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シラヌヒの木のしたで

関ジャニ∞丸山隆平君とNEWS加藤シゲアキ君のコンビを応援するブログです。

Hey!Say!JUMPはスパリゾートハワイアンズだと思っていた。

そこは沼でした。(訳:『Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2014 smart』DVDを見ました)


風邪を引きました。でこぽんです(二回目)。
風邪が治りかけて時間ができた勢いに任せて、smartコンDVDの感想を書こうと思います。


まずはじめに、Hey!Say!JUMPを気にするきっかけについて。
…なんだったんだろ…このブログでも、『次に好きになるのはきっとHey!Say!JUMPかSexyZoneだろう』みたいなことを書いた記憶があるのですが。
以前、Hey!Sau!JUMP好感度チェッカーなるものを作ったので、あのときにはすでに結構気になってはいたはずなのですが…。曖昧なことばかり書き連ねてすみません。
今回爆発した原因だったら書くことができます。WHITEコン後に友人とホテルで見た「殺せんせーションズ」のDVDです。…あ、Hey!Say!JUMPじゃくて「殺せんせーションズ」っていうよく似たグループだったうっかり!(という茶番を挟みつつ)
あれを見て、わたしのなかのHey!Say!JUMPへの熱が最高潮に達したのは確かな事実でした(先のブログにも書いた通りWHITEコンは最高だったので、それを上回ったとかいうことではありません、あしからず)。

と、いうわけで、殺せんせーションズのDVDを見た約一週間後、気が付いたらsmartコンのDVDを買っていました。はい。

前置きが長くなりましたが、以下からDVDの感想です。ネタバレは正直アリマセン。

 

今回、アルバムsmartの曲と何曲かシングル表題曲は知った状態でこのDVDを見ました。他にHey!Say!JUMPで知っていることは、リトルトーキョーライブでの彼らの人柄と、たまに見る音楽番組での彼らのダンス程度でした。
また、smartコンを開催していた当時の評判を思い出してみました。
その評判は「若さを生かしてよく踊っていた」というものと、「今までHey!Say!JUMPのコンサート独特の閉塞感が失われて、他のグループと似たようなものになってしまった」というものでした。

それを踏まえまして。
「確かによく踊るし走る…!」という、前評判通りの感想と、「Hey!Say!JUMPって、こんな『魅せる』コンサート、できたんだ」という感想を抱きました。
Hey!Say!JUMPは、「もうすぐ8年」だというのにわたしにしてみればまだまだ「若手」に感じてしまいます。
ファン層も、何故かは分かりませんが、ずっと若いままな気がしていて、コンサートもそういう「若い」コンサートなのかな?と思っていました。現場のイメージは、ファンサうちわ・カンペが多い、若いキラキラなファンが多くいる、というもの。ですから、ファンサ曲が多いのかな?そうでなくてもHey!Say!JUMPの曲って踊るの大変だし…。という、なんとなくのイメージです。
正直ほかのコンサートDVDは全く見ていないので、今迄のコンサートがどうかは知りませんが、『Hey!Say!JUMP LIVE TOUR 「smart」』だけで言えば、完全に『魅せる』コンサートでした。
わたしはファンサ厨ではないので、どんなグループのコンサートでも、やっぱり踊ってくれればうれしいです。このDVDでは、ジャニーズ最高難易度のダンスを「かっこいいところからかわいいところまで、全部詰め込んでみました!」というお得感。Hey!Say!JUMPコンサートの「お約束」(らしいですね、他を見てないので知らないのですが)の7、BESTコーナー、アルバム特典曲である3人で行うパフォーマンス、踊らないバラードの演出も見ることができて、『Hey!Say!JUMP』入門DVDとしては最高峰なのでは!?と思いました。
ただ、そうですね、
今回、この 『Hey!Say!JUMP LIVE TOUR 『smart』』が、Hey!Say!JUMPはじめてアルバムを基にしたツアーと知ったときに、「なるほどなあ…」と思いました。
このDVDを見たとき、わたし、びっくりするくらい曲を知ってたんです。有名曲とsmartのアルバムぐらいしか知らないわたしが。つまりそれは、古株の人からしてみたら「見飽きた」セットリストになってしまっているんじゃないかな?という疑問です。
わたしはHey!Say!JUMPをこれから知ろうとする初心者なので大変楽しめるDVDでしたが。どうなんでしょうね? ただ「アルバムをコンセプト」とするツアーとしては、まだまだ伸びしろがあるのかな?と思いました。


ここから先は蛇足です!せっかく書いたのでそのままのせてしまいます。


彼らが若手に見える理由って何なのだろう…年齢?芸歴?と思ったので、まとめてみました。
<ここから先の情報は、一応調べて書いたものですが、間違っている場合もあるかと思います。その場合は優しく指摘してくださるとうれしいです>

各グループの8周年時期
(私がFCに入会していてきちんと彼らの歴史を記憶とともになぞらえることができるグループに限らせてもらいました)

嵐:2007年{コンサート:Time}{リリース:Happiness}
最年長(大野)27歳、芸歴13年
最年少(松本)24歳、芸歴11年

関ジャニ∞:2012年{コンサート:8est}{リリース:愛でした。}
最年長(横山)31歳、芸歴16年
最年少(大倉)27歳、芸歴15年

NEWS:2011年
最年長(小山)27歳、芸歴10年
最年少(手越)24歳、芸歴9年
芸歴最長(増田)25歳、 芸歴13年

Hey!Say!JUMP
最年長(薮)25歳、芸歴14年
最年少(知念)21歳、芸歴12年
芸歴最短(岡本)22歳、芸歴9年


嵐のブレイクについては色々と言われていますが、わたしの体感としては2005年に松本君が『花より男子』でブレイクした際、わたしの周囲に『嵐』を知らない人はいない状況だったので、2007年当時にはすでに「若手」であったとは言いにくいと思います。

関ジャニ∞は、引き合いに出したほかのグループと違いグループ結成からデビューまで間があることと、8周年がメモリアルイヤーだったことから比較対象にしにくいですが、この当時年齢的にも芸歴的にも「若手」であったとはいいがたいと思います。

NEWSもこの時すでに「若手」ではなかったと思うのですが、それを明確に言葉にしようとすると難しいですね。最年長小山さんの年齢が比較的高いことと、在籍当時芸歴15年の山下君の貫禄が、NEWSを若手に見せていなかったのではないかな、と思います。2005年の『青春アミーゴ』ブームで山下智久を知らない人間は当時いませんでしたし。

こうしてみると、年齢的にも芸歴的にも確実に「若手」とは言い難いですね。
何がHey!Say!JUMPを若手に見せているのか。いや、どうしてわたしが勝手に「若手」だと思っていたのか。
思い当たる節としては、『コンサートの回数』です。彼らは、デビューして以来、一年に二回以上のツアーを行っています。

基本的に、わたしの感覚としては、ジャニーズがデビューしてそこそこ売れ始めると、一年に1枚はアルバムを出して、そのアルバムを基にしたツアーを一回行うことが多いです(記念イベントを除く)。
なので、アルバムの発売発表がなく突然「ツアーやります!」というグループは、なんとなく、『若手』という気がしているのかもしれません。

一応、アルバムとツアーと時期について言葉にしてみました。

嵐初めてのアルバムを基にしたツアーは2003年『How's it going?ツアー』でありそれ以降発売されたアルバムは必ずツアーコンセプトになっています(映像化されていない「Dream "A" live」含む)。
また、アルバムを基にしていないツアー(ここでは2003年『How's it going?ツアー』以降複数個所で複数公演行われたもののみ)は2003年『WINTER CONCERT 2003-2004〜LIVE IS HARD だから HAPPY〜』と2007,2008年に行われたアジアツアー(アジアツアーもアルバムの影響を受けていますが)のみです。
関ジャニ∞は2009年の『関ジャニ∞ TOUR 2009 PUZZLE』がアルバムをはじめてコンセプトにしたコンサートです。それ以降のツアーはすべてアルバムコンセプト(記念イベント除く)です。
NEWSは活動が特殊なため、比較すると難しいので記載しませんが…。現在はアルバムが出た際にツアーを行う、というかたちが確立しています(近々のツアー『NEWS LIVE TOUR 2013 NEWS MAKES YOU HAPPY!』、『NEWS LIVE TOUR 2015 WHITE』がそうだったため)。
先にも書きましたが、Hey!Say!JUMPは『Hey!Say!JUMP LIVE TOUR 『smart』』が、Hey!Say!JUMPはじめてアルバムを基にしたツアーです。

ちなみに、
嵐が2007年時点で7枚、関ジャニ∞が2012年時点で6枚、NEWSが2011年時点で4枚のアルバム枚数です。Hey!Say!JUMPは3枚。
…もしかして、CD業界不況のあおりを食った、というのが理由なのでしょうか。そしてこれ、ファン層が若い理由の糸口にもならなかったし。うーん、さっぱりわからんス!(伊野尾さんのお言葉を借りて適当に〆る)