シラヌヒの木のしたで

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岡本圭人くんへのけじめ。「Hey!Say!JUMP8人からの死刑宣告」

わたしは以前書いた通り、岡本圭人くんについて、本当にたくさんの記事を書いた。岡本圭人くんに対して注いできた心血は、たぶん、他のたくさんいる担当より一線を画していた。それほど彼は「応援しなくてはならない」という使命感にかられる、愛しい人だった。

今でも好きだし、愛しい。それでもわたしは、彼が「アメリカン・アカデミー・オブ・ドラマティック・アーツ」に留学する二年間、彼のことを記事にすることはないと思う。そしてその後も、彼のことを記事にするかはわからない。何年経っても好きなものは好きだと思えるものはたくさんある。このブログで言及したことはないけれど、わたしの関ジャニ∞の自担は安田章大くんだ。彼の体調に関する動画を見た時、人目もはばからず名古屋ラシックの椅子に座って号泣した。この人が好きだと改めて思えた。誠意を感じた。
岡本圭人くんがそういう人になれるかどうかは分からない。まず、戻ってきてくれるかどうかも分からない。そしてHey!Say!JUMPが「戻れる場所」であるかも分からない。

岡本圭人くんへのけじめ」をつけるための記事を書こうと思っていた矢先だった。
アルバムが決まった、ツアーが決まった。
吐き気がした。わたしは前回の記事通り、うつ病を患っているので、ガチでマジで体調崩して寝込んだ。正直、留学よりもショックだった。

「ダンス」「絆」をテーマにしたアルバム、そしてソロ曲。
それは岡本圭人くんがいたらできなかったことですか。いなくなったから、やれることですか。10周年に一人ずつソロは与えられなかったんですか。どうして、岡本圭人担が本当に望んでいたものを、彼がいなくなった8人で行うんですか。あなたたちのいう「絆」って何ですか。

わたしは、圭人くんを担当する前、伊野尾くんを担当していた。彼のソロがもらえることは嬉しい。あとわたしは薮くんを担当としてではなく特別に思っているから、彼のソロがあることも嬉しい。わたしはイザナミ様が大好きだ。
でも、どうして去年じゃだめだったの。どうして彼がいる年じゃないの。あと三年待てなかった?

あかりしゃんは冷静な顔をしていう。「大人の決めたことでしょ」って。きっとその通りだ。Hey!Say!JUMPは大人に逆らえない。その力がない。それは認める。

でも、待てなかったんだと思う。
Hey!Say!JUMPの8人は、待てなかったんだ。

「戻ってきてほしい気持ちはある、だけど戻ってきた時にはお前の居場所はないかもしれない」

この言葉の通りで、Hey!Say!JUMPは、もう「圭人の居場所」を作るつもりなんてなかった。

「だから、俺たちがお前のことを欲しい、必要だと思えるまで成長して欲しい」

この言葉をそのまま汲み取るなら、「今の状態の圭人は必要ない」ってことであって、それは留学するしない以前の問題であって、Hey!Say!JUMPにそりゃあ居づらいよな、じゃあ、離れようかなってなるよなって思った。Hey!Say!JUMPが悪いって言いたいわけじゃない。成長できていない圭人くんがいけない。ただ、本当にHey!Say!JUMPは、「9人仲良しです!」って見せかけて、足並み全然揃ってなかったんだなあって思った。彼の自尊心や自己肯定感はHey!Say!JUMPによって保つことができなかったんだとおもうと、何だかやりきれない思いだ。
自己肯定感は、本当に信頼している人がそばにいると案外保てたりする。わたしがそうだから。そういう関係になれていなかったんだね。


Hey!Say!JUMPの8人は、あれだけファンに「圭人の帰りを待っててね」って言ったのに、「圭人を必要としない土台作り」を見せつけて、何がしたかったんだろう。
圭人くんに発破かけてるつもりかな。
そんなことされて「はい待ってます!」って言うほど、ファンは優しいと思った?圭人担が傷つくと思わなかった?「もう離れたい」「辛い」っておもう人がお友達にたくさんいたよ。そこまで理解が至らなかった?


違う。圭人担は軽んじられた。少ないからだ。声が小さいからだ。
少ないから、傷つこうが傷つかまいがどうでもいいんだ。離れたってどうでもいいんだ。8人のファンを特別視して、その多いファンを大事にして、今の停滞期を乗り切るための大事な時期に1人抜けるリスキーなことをしたグループが取った最善の手段だったんだ。

圭人担を大事にするより他の8人のファンを大事にする。それが当然だ。だって多いもん。今大事な時期だもん。離れて欲しくないもん。
「待っててね」も私たち圭人担に言われた言葉じゃない。「8人のファン」にむけての言葉なんだ。いつか、圭人くんが帰ってきたその時に、迎え入れるのは圭人担じゃないからだ。その時には圭人くんを知らないファンだって増えてるはずだ。


圭人担は、どうやら8人に必要とされていないらしい。そりゃそうだ。留学していなくなる人のファンだもん。他の人のファンもそうらしい。「圭人担はライブに申し込みしないでください!倍率上がるんで!」みたいなツイート見たわ。死ぬかと思った。死んでも行きますけど。もう全身真緑でうちわも「圭人」で行きますけど。老害かよ笑


こんな状態で、圭人くん二年後帰ってこれるかな。無理だろうなあ。そう思う。居場所なんてないと思う。冷静に、そう思う。あのアルバムとツアー発表で、静かに、冷ややかに、死刑宣告を聞いた気持ちになった。


この記事を二年後笑って読めるといいね。
彼が無事帰ってきて、仕事が増えて、そんな未来があるといいね。


これが多分、「シラヌヒの木の下で」というブログにおいて、圭人くんについて書く最後の記事になると思います。二年後のことは、わからないけれど。


岡本圭人くん、ありがとう。
帰っておいでとも、待ってるとも言わない。それは前の記事と変わらない。
頑張っておいで、できるだけ。行くならやれるだけやっておいで。

Hey!Say!JUMPへ、それなりに頑張ってください。圭人くんを待つ気がないのなら、圭人担を捨てるのなら、そのぶんめちゃくちゃでっかく成長して見せてください。圭人くんにだけ成長を求めるなんて、あんまりでしょ?


これがわたしの「けじめ」です。
担降りだけがけじめじゃないよね。